神様に愛される子どもたちの園

横浜駅に程近い、自然豊かな小高い丘の上にあるキリスト教の園です。

2019年1月31日(木)

日時 2月8日(金)10:40-12:00
 場所:捜真バプテスト教会1階ホール
 お話:小野慈美牧師


聖書を通して、自分自身の生き方、子育てについて
共に考える会です。

牧師がお話をした後、お茶を飲みながら
自由な歓談の時を持ちます。
卒業生の保護者だけでなく、どなたが来てくださっても
けっこうですので、誘いあわせてお出かけください。

2019年1月25日(金)
つながっていなさい

 昨年のクリスマスに嬉しい出来事がありました。一つは、捜真バプテスト教会に新しいメンバーが2名加わり、そのお二人とも捜真幼稚園にお子様が入園したことによって、教会と出会われた方でした。もう一つは、10数年ぶりに社会で活躍している卒業生と再会できた事です。この様な繋がりを持てるのも、教会と共にある幼稚園だからだと感謝しております。長年勤め続けていると、繋がり続けられるこの環境は、捜真幼稚園に携わった人に与えられている大きな恵であることを、より深く感じるようになりました。皆様との出会いもしかり、日々嬉しい出会いや再会など人との繋がりによって生かされ、人生を豊かにして頂けていることに感謝しております。しかし人との繋がりは、嬉しいことばかりではありません。人との繋がりには自ら繋がろうとした交わりもあれば、父母や家族、地域、学校、職場など自ら選ぶことのできないものもあるからです。私たちは、価値観や思考に合う人との繋がりは喜んで求めていくことでしょう。時には、自分に益となると思う相手とは我慢しつつも付き合うことでしょう。しかし自分に不利益と思えない人や馬の合わない人に対しては、繋がることを拒み、冷たい態度をとってしまいがちです。

聖書にはこの様な箇所があります。『わたしにつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている。』ヨハネによる福音書15章4節
この聖句は、1、2歳児の3学期礼拝の中で唱和している箇所です。
この後には『わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。』と続きます。
つまり、主イエスはぶどうの木で私たちはぶどうの枝であると説いたたとえ話です。ぶどうの枝はぶどうの木に繋がっていなければ豊かな実を結ぶことができません。


 私も身勝手なところがたくさんある人間ですから、繋がりを持つことを拒みたくなる相手もいます。その様な時には先ずイエス様にそのままの思いを祈るようにしています。するとイエス様は、私が受け入れがたい相手をも愛しておられること、自らが傲慢ゆえ相手を受け入れる器が小さいことに気づかされるのです。祈っただけで相手を好きにはなれません。しかし相手の思いに立って考える心のゆとりが自然と生まれ、相手に寄り添う気持ちを持てる様に自分自身が不思議と変えられていくのです。イエス様に繋がる事で豊かな実を結ぶとはイエス様に繋がることで神様の愛は私が繋がる前から注がれていたことを知り、自己中心的な人との繋がりの殻を破り、神様が愛しておられる存在として相手の思いを理解し寄り添い、隣人を愛する心を持てる様にと導いてくださる事なのです。


 皆様が今年度出会った人との繋がりが、これからの歩みを更に豊かなものへと導いていけますように、祈っております。今は、幼稚園に通ってくることで精一杯の保護者の方も、捜真幼稚園には捜真バプテスト教会があり、いつでも戻ってこられる場所であること...そして主イエス様はいつも、いつまでも皆様と繋がっており、神様の豊かな愛を注いでくださっている事も忘れないでいてください。             

副園長 岡野きよみ
 

2019年1月10日(木)

明日はキリスト教講座Ⅱが開催されます。

日時 1月11日(金)10:40-12:00
 場所 新教育館2階PTA図書室
 お話:小野慈美牧師

聖書を通して、自分自身の生き方、子育てについて
 共に考える会です。

牧師がお話をした後、お茶を飲みながら
自由な歓談の時を持ちます。
卒業生の保護者だけでなく、どなたが来てくださっても
けっこうですので、誘いあわせてお出かけください。

2018年12月19日(水)
本日、12月19日(水)にクリスマス礼拝を捧げ、2学期を終了しました。
明日から冬期保育を開始いたします。
12月29日~1月3日は年末年始休暇となります。
3学期は1月8日(火)から始まります。
  
捜真バプテスト教会からのお誘いです。
12月23日(日)10時半~ クリスマス礼拝
12月24日(祝)17時~  クリスマスイヴ礼拝
是非、ご参加ください。共にクリスマスをお祝いしましょう。

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2018年12月19日(水)
変わらないもの
 いよいよ平成最後の年を迎えます。私のように昭和に生まれたものは、3つ目の年号を生きることになり、とても歳をとった感じがいたします。ここ数年乳幼児施設の在り方も大きく変わり、益々大きく変わっていこうとしています。捜真幼稚園も試行錯誤を重ねて今の形にと変わってまいりました。しかし、神様の御心が行われる園として変わらない大切なことを心に刻みたいと思います。
 11月に、「まなびましょう」の企画で、大人の遠足と称し、神奈川宿の歴史散歩をいたしました。捜真学院の中島昭子学院長先生にご案内していただき、秋の気持ちの良い日に開港の頃の横浜をめぐりました。中島先生は歴史がご専門ですので、学生の頃に戻った気分で楽しくお話しを伺いました。歩いたところについては、PTA図書室にパンフレットを貼ってありますので、是非皆様ご覧ください。
 そのお話の中で、私が特に感動したのは、開港と共に日本に来て、キリスト教を広め、またたくさんのキリスト教の教育施設を祈りの中で立ち上げていった宣教師たちのお話でした。大人の遠足は捜真女学校の玄関からはじまり、まず旭ヶ丘に登っていきました。その高台に一本の松の木があり(今はありません)、神奈川宿のお寺に預けられていた宣教師たちは、毎朝坂を登り、松の木のところで、ここから日本に福音(イエスさまが教えてくださった、良い知らせ)が述べ伝えられるようにお祈りをしたそうです。まだ何の情報もない国に来て、その国の人たちのために祈る宣教師たちの祈りによって今の私たちがいることを改めて思い、感謝しました。捜真は初め山手にありましたが、奇しくも宣教師たちの祈った場所のすぐ近くに引っ越し、その中から今の捜真バプテスト教会が生まれ、その教会の祈りの中から幼稚園が生み出されました。
 今でも私たちは毎朝祈ることから保育を始めています。私たちが神さまからお預かりしている子どもたち、保護者の皆さん、そして保育者たちが今日も一日神さまのお導きによって、一人ひとりが神さまの愛の中で安心して過ごせるように、そして神さまの愛を一人でも多くの方にお伝えできるようにと祈っています。この祈りは松の木で祈った宣教師たちの祈り、私たちに祈ることを教えてくださったイエスさまの祈り、クリスマスに私たちの罪を赦すためにイエスさまをくださった神さまの愛につながっている決して変わらないものです。皆さんにも是非この祈りの輪に連なっていただきたいと思います。共に祈りつつ、新しい年も歩んでまいりましょう。
 「イエス・キリストは、きのうも今日も、また永遠に変わることのない方です。」
ヘブライ人への手紙 13:8
園長 寺田 千栄
2018年12月11日(火)

日時 12月14日(金)10:40-12:00
 場所 教会一階ホール
 テーマ「クリスマスの深~い意味」小野慈美牧師

  慌ただしいこの季節ですが、小野先生の話を聞いてホッと一息・・・
   お誘いあわせのうえ、いらしてください。


2018年11月26日(月)

2019年度入園の3~5歳児対象です。
 4月までに用意する準備品について説明していますので、下記をクリックしてファイルをご確認ください。

新入園児準備品HP3-5歳児.pdf

2018年11月26日(月)

「当てはずれの神」
 
コリントの信徒への手紙二12章1-10節

 信仰を持っていても、苦難はあります。祈っても、思い通りにならないことがあります。人間の願いがそのままかなうことが、本当の意味で、私たちにとって一番良いわけではないからです。
 しかし、苦難に出会うときに、わたしたちを苦しめるのは、苦難そのものだけでなく、孤独感、不安感です。「自分が神様から見放されてしまったのではないか。忘れられているのではないか。この先、どうなっていくのだろうか。」そのような思いが苦難そのものよりも私たちを苦しめるのかもしれません。
パウロは「とげ」という言葉で象徴している何らかの慢性の病をかかえていました。その「とげ」を取り除いてくださるようにと何度も祈りましたが、その祈りは聞かれませんでした。しかし、神様は「わたしの恵みはあなたに十分である」と答えられました。「癒してください」という祈りに対して、YesでもNoでもなく、「(すでに)恵みは十分だ」という答えだったのです。パウロが自分の弱さを知れば知るほど、必死に神様に祈り、寄り頼んだ結果、かえって神様は、彼を大きく用いられました。パウロの祈りは「祈りが神に届く」という意味で祈りは聞かれていたのです。その意味で、聞かれない祈りはありません。そして、彼の願いどおりにならなかったということが、実は、神様の深い配慮に満ちた恵みでした。
パウロにとっては、癒されないことこそが、「思い上がること」から守られるために必要だったのです。
 事故で首から下の自由を失い、口に絵筆をくわえて詩と歌を描き続けている星野富広さんという方がおられます。彼の詩に「当てはずれ」という題の詩があります。
「当てはずれ」
  「あなたは私が考えていたような方ではなかった。
       あなたは私が思っていたほうからは来なかった。
          私が願ったようにはしてくれなかった。
             しかし、あなたは私が望んだ何倍ものことをして下さっていた。」
「あなた」とは言うまでもなく、「神様」のことです。「して下さっていた」とは、その当座は深い意味がわからなかったけれど、後になって気づかされた神様の恵みです。
わたしたちの神は、一見「当てはずれ」に思えることをなさるかも知れないけれど、わたしたちと共にいてくださり、私たちに最善を意図していてくださいます。その神様は人間となって、この世に来てくださいました。その出来事がクリスマスです。飼い葉桶の幼子は、状況の良し悪しにかかわらず神様が共にいてくださるというしるしです。このことを覚えてアドベントの時を過ごしクリスマスを迎えましょう。
                                        
理事長 小野慈美


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2018年11月 1日(木)

11月1日、1号認定での入園申込の受付を終了しました。
2号・3号認定での入園を希望される方は、横浜市の締め切りに間に合うように申請してください。
新たに当園への入園を希望される方は、その時点での空き状況に応じて対応いたしますので、園にご連絡ください。

なお「新入園児準備品」についてのご案内は近日中にいたします。

2018年10月25日(木)
スイミー
娘の小学校で、絵本を読むボランティアをしています。年に数回ですが、とても楽しくて、毎回何を読もうかとワクワクしています。国語学習で、もう少しで"スイミー"が始まるという時に、"そうだ!スイミーを学習する前に、絵本としてのスイミーを味わってもらおう。"と思いました。もともと大好きな絵本が教科書の中に取り込まれ、実は複雑な心境でした。絵本は読み手と聴き手がいて、子どもは聴き手です。読み手の声を通して、聴き手の心のままに自由に絵本の世界を感じます。教科書は子どもが読み手になり、様々な角度から文脈を読み取り、理解することを求められます。担任の先生からは、「絵本を読んでいただいたおかげで、子どもたちのスイミーに対する学習意欲がとても前向きでした。」と言っていただいて嬉しかったのですが、やはり複雑な気持ちが残りました。子どもたちには"絵本"という作品に出会う中で様々な世界を感じ、豊かに成長してほしいと願わずにはいられません。 絵本『スイミー』に対する思いは、捜真幼稚園に出会ってから、ますます深くなりました。大学の実習の時に、初めて捜真幼稚園の空気にふれました。一回目の実習でカチカチに緊張し、思うように動けなかった私は、今度の実習では頑張ろうと、またしても肩に力が入っていました。捜真幼稚園での実習の日々は、不思議に温かいものに包まれているような感覚があり、自然に緊張がとけ、そのままの自分を出しながら、色々なことを経験させていただき、吸収することができました。就職してからも落ち込んだり、失敗するようなことがあっても、どこからかプラスの力が湧いてきて、もう一度立ち上がることができる、そんな体験を重ねてきました。「捜真幼稚園って、スイミーみたい。」働き始めて数か月後、ふと思いました。お話の最後の場面、小さな赤い魚たちとスイミーが大きな魚を形作る場面と、先生方の姿が重なったのです。お話の後半で、大きな魚が出現し、素晴らしい海の世界が一転、小さな魚たちが恐怖の渦に飲み込まれていきます。けれども、スイミーの一声で小さな魚たちがそれぞれの持ち場を守り、大きな魚のふりをして、その魚を追い出すのです。 そして、だんだんと"スイミー"は保育者だけでなく、園全体に当てはまると思うようになりました。一人ひとりが持ち場を守り、一つの身体を作り上げ、一つ一つの事柄を乗り越えていく。そして、(ここからはスイミーのお話にはありませんが)、互いの違いを喜び合い、日々の生活の中に祈りがあり、全てを神様の導きと信じて感謝して進んで行く。捜真幼稚園はそういう園です。 今は、以前に感じた"不思議に温かいもの""どこからか湧いてくるプラスの力"が、信仰から生まれてくるものであることを確信しています。キリスト教保育は、その信仰から生まれた保育です。聖書の言葉と祈りを土台に、一人ひとりが大切にされ、違いを喜び合い、共に生きていくことを感謝していきたいと、今あらためて思います。

   『あなたがたはキリストの体であり、また、一人ひとりはその部分です。
                     (コリントの信徒への手紙Ⅰ 12:27 )』
               

主幹保育教諭 黒坂 綾子

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今週末です! 
 園を生み出した捜真バプテスト教会の創立70周年記念コンサートです。
 園の教職員や卒業生家族も多数参加しています。
 お誘いあわせていらしてください。

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