神様に愛される子どもたちの園

横浜駅に程近い、自然豊かな小高い丘の上にあるキリスト教の園です。

認定こども園捜真幼稚園2020年1月園だより

2019年12月19日(木)
「生みの親 育ての神」
  「わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。 ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。」 コリント3:6-7  

 上記の聖書の言葉は、伝道者パウロがコリントの教会に宛てて書いた手紙の一部です。教会の本当の育て主(ぬし)は、創設者のパウロでもなく、後継者のアポロでもない。神様であることを忘れるなという主旨です。これは、子育てにも当てはまります。
 (Ⅰ)子どもの育つ力を信じる
子どもに苦労をさせたくないから良い学校へ入れて、良い収入のある職業につかせたいという親心はわかります。しかし、子どもは神様からお預かりした、親とは別の人格です。「我が子」ではあっても「我が物」ではありません。親には、保護し世話をする責任はありますが、所有物のように支配してはならないのです。期待することが悪いのではありません。しかし、仮に親の期待通りでないことが起こっても、お子さんを応援してほしい。子どもには、神様が成長する力を与えてくださっていることを親こそが信じてあげましょう。成長させてくださるのは神です。
 (Ⅱ)親の限界を知る
子育てに限らず大切なことは、「真剣に生きるけど、深刻にならないこと」です。人間がどうすることもできないことまで何とかしようとするときに深刻になります。どんなに愛していても、四六時中見守ることができるわけではありません。また、親がよかれと思うことが最善かどうかもわかりません。どんな親も不完全です。だから、子育ては60点でいいのです。これは、親の責任をいいかげんにすることではありません。親であっても限界があることを認めることです。だから「神様、助けてください」と祈りながら子育てをすることです。成長させてくださるのは神です。
 (Ⅲ)比べない
自分のお子さんと、他のお子さんとを比べて、親自身が誇りたいと思っていませんか。それは親の満足のためにこどもを利用することになり、子どもにもプレッシャーになります。なぜなら、親の期待に応えられなければ、愛されないのではないかという不安を与えるからです。まず、お子さんの存在そのものを受け入れてください。この世で生きていくときに、比較によって絶えず序列や優劣がつけられ評価されることからは逃れられません。確かに、お子さんに対する評価が、親の評価として測られるのはつらいことです。しかし、その評価に縛られないでいることはできます。そのためには、この世の評価がその人の絶対的価値ではないのだという視点が大切です。神様は、どの人をも固有の大切な存在であると見ていてくださるのです。神がその子なりに成長させて下さることを信じ、その子なりの成長を見守り支えましょう。

理事長 小野慈美 <2019年11月17日主日礼拝メッセージより>


12月18日(水)にクリスマス礼拝を終え、2学期の教育標準時間保育を終了しました。
12月19日~28日、1月4日~7日、冬期保育をしています。
3学期始業礼拝は1月8日(水)です。


教会では、12月22日(日)10時半~クリスマス礼拝、12月24日(火)19時~クリスマスイブ礼拝をいたします。是非、いらしてください。

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