教職員採用

RECRUIT

教職員の声

*教職員の声を掲載しています。保育者目線で気づいた園の様子をお伝えしていきます。子育て世代で当園の特徴を知りたい方や保育教諭を目指す方に少しでも参考になれば幸いです。【2023年7月更新】

園には様々な経歴をもつ教職員がいます。新卒採用者、他園経験者、他業種経験者が幼保資格を取得し転身、当園の卒業生、当園の元保護者、幼保免許取得者、子育て支援員資格取得者、その他資格保持者…常勤も非常勤もそれぞれの経験や個性を活かしあっています。

子どもたち、保護者、保育者一人ひとりが尊重され、大切にされていることを感じられる園です。

先生たちは子どもの育つ力を信じ、真剣に一人ひとりと向き合って保育をしています。また、職員室はいつも明るい雰囲気で、私自身いつも支えられています。

教職員の話し合いを大切にしていて、問題を放置せずに、少しでも日々良い保育をしていこうという想いを皆が共有しているところがとても良いと思います。

子どもたちと先生の個性が生きている園です。自由遊び中心で、子どもたちの“やりたい”を毎日共に楽しんでいます。学年関係なく関わりが持てるので、他学年の子どもたちや先生とも楽しく過ごしています。

予定に合わせてお休みが取りやすいです。有給休暇をしっかり使えることに感動しました。

子どもたちのやりたいこと、子どもたちと一緒にやってみたいことが叶えられる園です。子どもたち同様、先生も個性を生かした保育ができます。保育の相談からプライベートの話まで、話しやすい先生ばかりで、とても働きやすいです。お休みも多く、趣味も充実&リフレッシュできるので、無理なく働くことのできる職場だと思います。子どもたちの“やりたい”で溢れていて毎日とても楽しいです。

一人担任ではなく、チームで一学年を担当するため、保育者同士も各々尊重し合い、刺激し合い成長できる。また、子どもたちにとっても各々の保育者との関わりの中で、一人一人大切にされ、多様性を感じとり、成長していける。

子どもたちの「遊び」の時間を大切にしています。子どもたちから出てきた「遊び」を、保育者たちが拾い上げ、広げていくので、子どもたちが生き生きと生活しています。

保育時間と事務時間が分けられているので、書類作業も集中して行う時間がある。複数担任のため、子どもたち一人ひとりの姿や遊び、環境設定などをさまざまな視点から考えることができ、自分自身の学びにも繋がっていく。

お話(素話)、絵本の時間を大切にしているので、子どもたちはお話、絵本の時間が大好きです。

朝と昼の祈祷会や聖研等で、保育者自身が聖書のみ言葉に触れ心豊かにされ、キリスト教についても学びながら、子どもたちとも祈る毎日を過ごしています。

普段から話し合う時間を大切にしているので、ふとした時(休憩時間、事務時間、すれ違う時)にも気兼ねなく子どもたちの日々の姿を共有できるところ。子どもたちの遊びに保育者も一緒になって参加したり、考えたりと日々の保育を全体で楽しむことができる。

働きながら研修や研究会に参加する機会が多くあります。他園見学や研修後は園内研修で分かち合い学びあいながら、保育者自身が経験と学びにより成長し、園も良いことを取り入れる柔軟さがあり、常により良い保育を目指しています。

結婚する先生もいるし、出産・育休取得する先生もいる・・・働き方は本人の希望が尊重され、無理なく働けます。助けが必要な時に遠慮しないで伝えることができるように、みなで支え合っていく体制ができています。時には、本人や家庭の事情で、短時間勤務に変更し、またフルタイムに戻ったり、一度退職してもまた復帰したり・・・と、教職員それぞれの歩みに寄り添ってくれる園です。 

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