園からのお知らせ

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11月園だより

「喜びで満たされる」

今年は雨の日が多く、台風や豪雨も心配しながらの夏となりました。そのような天候の中でも、園で育てている野菜は元気に育ち、子どもたちは大きく育った野菜を収穫しては、包丁を使って切ったり、油で炒めたりしてお料理を楽しみました。「今日は何の味にする〜?」と相談をして、美味しい味付けを考える姿も印象的でした。食べて美味しいだけでなく、自分たちが作ったお料理を周りのお友だちや先生たちが「美味しい!」と言って食べてくれることに喜びを感じる人もいました。お料理をした次の日もまたその次の日も「先生!私がお料理したナス、みんながおいしいって言ってくれたんだよ!」と目をキラキラ輝かせながら報告してくれる人もいました。

園の野菜だけでなく、近隣のお散歩コースにも、たくさんのどんぐりや秋の植物が実り、子どもたちにとって、自然とのふれあいを感じられる豊かな恵みとなっています。お散歩バックを持ってお出かけをする、つきぐみ、にじぐみの子どもたちが帰ってくると、どんぐりをパンパンに詰めたバックのふたを開けて、嬉しそうに「見て!見てー!」と見せてくれる姿も印象的でした。立派に育った野菜やどんぐりたちを通して、神さまからのプレゼントをもらっているようでした。

『恵みをくださり、天からの雨を降らせて実りの季節を与え、食物を施して、あなたがたの心を喜びで満たしてくださっているのです』

使徒言行録14章17節

私たちは、毎日をついつい当たり前のように過ごしてしまいがちです。しかし聖書は、秋の豊かな実り、美味しいごはん、そして私たちが『心地よいな〜』『嬉しいな〜』と感じる心のすべてが、神さまからのプレゼントなのだと教えてくれています。園生活のなかでも、子どもたちと一緒に「おいしいね」「きれいだね」
「楽しいね」と神さまから与えていただいた豊かな恵みに感謝しながら、過ごしていきたいと思います。
ぜひ、ご家庭でも、神さまからのプレゼントを見つけながら、秋のお散歩を楽しんでみて下さい。

主幹保育教諭 伊藤香奈

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